落語ばなし

  

■落語五十音順索引■

あ〜お
「青空お婆さん」  誰よりも進んでいるお婆さんが、家族を翻弄してしまいます
「青菜」  「鞍馬山から牛若丸が出まして、その名を九郎判官。義経」言いたいのが
「赤貝猫」  艶笑話。女性を表すのに、船、豆、赤貝とか言われますが、猫がそれを見て
「麻のれん」  杢市は強情っ張りだから、麻のれんと麻の蚊帳を間違えて蚊の餌食に
「愛宕山」  土器投げで谷底に小判を投げた。その小判は拾った者のものだという
「あたま山」  サクランボを種ごと食べたら頭から桜の木が生えてきた
「穴子でからぬけ」  与太郎さんのナゾナゾはバカにしていたら、反対に負ける羽目に
「雨乞い源兵衛」  雨を降らせるには天気予報より難しいのに、タイミングが合えば
「雨夜の傘」  怪談話。金になることなら病人でも殺し、妹まで殺めた結末は
「あわび熨斗」  結婚祝いに尾頭付きを持って行きたかったが、あわびを持って行ったら
「言い訳座頭」  暮れの借金取りを撃退するのに、言い訳を座頭に頼んだが
「いが栗」  山道で見た辻堂の怪僧は何を恨んで娘や村に呪いを掛けているのか
「いかけ屋」  いかけ屋が仕事をするのに、悪ガキ連の邪魔が入ると
「池田の猪買い」  昔は小旅行だった大阪から池田まで、新鮮な猪の肉を買いに
「居酒屋」  できますものは汁柱鱈昆布鮟鱇のようなもの鰤にお芋に酢蛸・・・へ〜ぃ
「意地比べ」  男は意地を張るのも必要だが、張りすぎると
「伊勢参り」  →「百人坊主」
「一眼国」  見世物に一つ目が北の方に住んでいると聞いたので出掛けたら
「一分茶番」  飯炊き権助さん、口ではお役者さんだと言うので代役として出たが
「一文笛」  米朝師を偲んで、スリが更正するにはそれなりの苦労が
「稲荷俥」  高津宮から産湯稲荷まで俥に乗せた客から福を授けてもらったが
「命」(いのち)  芸者家の経営者は芸者から、男連中の捌き方まで気苦労は多いもの
「芋俵」  泥棒も考えたが、芋俵に入った仲間がアクシデントに遭い
「色事根問」  モテるためには、いちミエ、にオトコ、さんカネ、しゲェ、ごセェ、ろくオボコ・・・
「植木屋娘」  植木屋の娘は十七.八で器量好し。婿さんをもらいたいが 
「浮世床」  江戸っ子のたしなみは湯屋に床屋。順番待ちは人それぞれ
「浮世根問」  根掘り葉掘り聞いて、相手が詰まるのをおもしろがって見ている八っつあん
「浮世風呂」  江戸時代の湯屋の風景と、女湯と男湯の違いを
「宇治の柴船」  絵の中の女に一目惚れ、その女に会いたさに宇治まで来たが
「うどん屋」  寒い夜に儲かる話しばかりはない。酔っ払いに絡まれると
「鰻の幇間」  野だいこがカモを引っかけ鰻屋で飲み食いしたが、大変な座敷で
「馬のす」  テグスの代わりに、馬の尻尾を抜くと大変だ
「馬の田楽」  背中に味噌樽を付けた馬は何処に行ってしまったのか
「うんつく」  →「長者番付」
「お好み床」  お客さんのリクエストに応えて、ひげ剃りをする床屋さん
「おしくら」  宿で夜伽のおしくらを買ったが、一人足りないので間に合わせたおしくらは
「お玉牛」  山の中の村に、若き美女が突然現れたので、男連中はソワソワ
「お茶汲み」  遊女は手練手管、お涙頂戴がどんなことになるか
「お婆さん三代姿」  江戸幕末のお婆さんと、明治が良かったというお婆さん、50年後は
「お婆ちゃんのお見合い」  「茶飲み友達と昔話を話したら・・・」と騙して、見合いの場所に
「お化け長屋」  長屋にお化けが出るという触れ込みで、入居者を断っていたが
「お文さん」  若旦那の芸子に子供が出来たが、家に入れるには乳母として
「親子茶屋」  「遊んだことのない男は人が使えない」と言いますが、この親子は秀逸
か〜こ
「貝野村」  丹波の山の中、”手水を回す”が解らない。聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥
「角右衛門の娘」  忠臣蔵外伝。角右衛門の死によって討ち入りに参加できないので娘が
「鶴満寺」  大阪鶴満寺の名桜を愛でたいと思って、花見に来てみれば
「笠碁」  碁は勝負するものではなく、親交を深めるもの。待ったも大いに結構
「片袖」  墓荒らしが成功して、その上に娘の両親から100両の金を騙り取る
「カボチャ屋」  カボチャを売るのは上を見て商いをする。与太郎さん喉の奥まで日に当てて
「釜泥」  豆腐屋さん、お釜を盗まれるので、一計を案じ釜の中に寝ることにした
「紙入」  出入りのご新造さんから旦那が居ないからいらっしゃい、と言う手紙をもらった
「紙屑屋」  居候している若旦那、初めて働くがまだまだ抜けない遊び心
「がみはり」  →「めがね屋」、「眼鏡屋盗人」
「カラオケ病院」  病院も患者が減ってきたので起死回生の案が出た。カラオケはどうだ
「蛙茶番」(かわずちゃばん)  素人芝居で、跳ねっ返りの半公が舞台番を勤めるのだが
「かんしゃく」  癇癪の固まりをほぐすのが奥様の役目。ご婦人は損でございます
「堪忍袋」  夫婦喧嘩も堪忍が足りないので、その悪口を袋に詰めて
「看板のピン」  サイコロ賭博、人まねで上手く行ったことは無い
「祇園会」  上方と江戸のお国自慢をやり過ぎると、さてどうなることやら
「義眼」  義眼を誤って飲み込んでしまったら、さぁ〜大変
「紀州飛脚」  艶笑落語。足が速い飛脚はどの足が速いのか
「肝潰し」  実の妹を殺してまで、義理の弟の命を助けたい
「きゃいのう」  役者になって馬や牛、猪になったが、出世して渡り台詞の役を
「狂歌家主」  大晦日、店賃も払えず、狂歌大好き大家のとこに、狂歌で言い訳に
「京の茶漬」  京で帰り際「お茶漬けでも・・・」と言われても、これが出た例しがない
「近日息子」  少しは気を回せとお父っつあんに言われて、気を回したのは良いが
「金玉医者」  現代のカウンセラーより腕が立つ、名医中の名医。でも、落語ですから
「くず湯」  会いたかった孫の家を訪れたら、孫嫁にくず湯と芥子湯のサービスを
「口入屋」  →「引越の夢」
「蔵丁稚」  →「四段目」
「桑名船」  桑名に渡る七里の渡しに乗ったが、鮫が出てきて、さ〜大変
「慶安太平記・序」  京都に300両届けるのに、大金を持っているので、サァ〜大変
「稽古屋」  モテたい一心で稽古に行くが、稽古の本筋を間違えると
「結婚式風景」  結婚披露宴で、祝辞の大袈裟なことがいろいろ・・・と
「けんげしゃ茶屋」  ゲンの悪いことばっかり言って楽しんでいる旦那が、元日早々
「源平盛衰記」  源平屋島の戦いで、那須与一が「扇の的」を見事打ち落とす
「恋の柵」  上方から出て来た熱愛の二人だが、ひょんな事から女が心変わりして
「鴻池の犬」  同じ兄弟犬でも運の違いが有るものです。
「小言念仏」  念仏を唱えながら、いろいろな小言でも殺生禁断のどじょう汁の指示とは
「碁泥」  碁に夢中になると、煙草の火種も、泥棒さんの出現にも無頓着
「瘤弁慶」  東の旅から、壁土食べて弁慶のコブが肩に出来て大騒動
「子ほめ」  大人を誉めることは難しい、ましてや子供を褒めるのは
「米揚げ笊」(こめあげいかき)  大阪は堂島に米揚げ笊(ザル)を売りに言ったら、強気の相場師は
「凝り相撲」  相撲見物は楽しいものにもなりますが、懲りすぎると喜悲劇が
「権助芝居」  →「一分茶番」
「権助提灯」  権助に提灯を持たせて、本妻さんとお妾さんの間を行ったり来たり
「こんにゃく問答」  禅宗のお坊さんに問答を挑まれたが、その結果は
さ〜そ
「西行」  佐藤 義清(さとう のりきよ)がどうして西行になってしまったのか
「酒の粕」  アルコールで酔うのもいろいろ有ります。酒の絞り粕で酔うなんて
「雑俳」  『口無しや鼻から下はすぐにあご』、迷句です。実生活でも使うフレーズ。
「里帰り」  里帰りしてきた娘が姑を殺すと言い出した。父親は一計を案じて
「真田小僧」  親から小遣いを巻き上げる知恵には長けた子供であった
「鮫講釈」  →「桑名船」
「三軒長屋」  両隣がうるさいと、真ん中のお妾さんからクレームがついた
「三十石」  東の旅の最後の行程、京都から大坂までの船旅
「三年目」  愛らしい奥様が亡くなって、幽霊になって出てきたが、時既に遅し
「さんま火事」  吝い屋の地主に仕返しとして秋刀魚の煙で火事だ火事だと・・・
「鹿政談」  宗教政治をしていた興福寺から、鹿の一件で政権を奪った奈良町奉行は
「地獄八景亡者戯」  死んだら閻魔大王の前に行かなければならない。その道筋の賑やかなこと
「持参金」  たった一つキズが有る女と一緒になったが、その持参金が
「仕立て下ろし」  酒飲みにも色々な上戸があります。その奥様の愚痴を聞いてあげましょう
「七段目」  歌舞伎に夢中の若旦那。小僧をつかまえ本身で芝居を始めれば
七の字  うわべは立派でも、七兵衛さん『七』の字も書けなければ仲間から
「質屋蔵」  質屋の三番蔵に夜な夜な化け物が出ると町で噂が出ているが
「死ぬなら今」  地獄の沙汰も金次第、地獄の閻魔や鬼を買収したら・・・
「芝居風呂」  芝居に凝って、湯屋を芝居小屋のように変えてしまった
「芝居の穴」  江戸期の芝居の裏話や、エピソードのオムニバス
「しの字嫌い」  逆らうのが面白い、こ〜言う人が一番使いにくい。で、しの字を禁句にした
「霜夜狸」  山の爺さんと古狸との親子以上のほのぼのとした心の交流
「蛇含草」  大好物の餅を食べ過ぎて、消化薬(?)の蛇含草を飲んだら
「写真の仇討」  →「指切り」
「修学旅行」  息子を修学旅行に出してやりたいが、金の算段で大騒ぎ
「寿限無」  縁起の良い名前でも、あまりにも長い名前だったから
「正月丁稚」  大店の正月に、縁起の良い事が続けば良いが、丁稚が場をかき回す
「将棋の殿様」  わがまま殿様が将棋を自分ルールで、家来を負かし鉄扇で頭を叩くと
「松竹梅」  結婚式の余興に松つぁん、竹さん、梅さんの三人がどう対応できるか
「樟脳玉」  相手の不幸を利用して、樟脳玉を人魂に見せつけて、悪巧みをするなんて
「尻餅」  貧乏長屋の年越しは大変。女房のまくった尻を叩いて餅つきの音を
「素人相撲」  相撲は今も昔も人気です。村相撲で、俺が一番と自慢が揃っているが
「新聞記事」  天麩羅屋に強盗が入って竹さんが殺されたが、直ぐに挙げられたのは
「水道のゴム屋」  水道のゴムを戦前は戸別訪問して売り歩いていた。その苦労話
「ずっこけ」  →ずっこけの前半が「居酒屋」です。その中で解説
「酢豆腐」  自称食通と豪語している若旦那も、見たことも無い食べ物が出てくると
「相撲風景」  →「凝り相撲」
「税関風景」  関税が掛からないようにいろいろ知恵を働かせるのですが、相手はプロ
「清書無筆」  →「勉強」
「粗忽の釘」  引っ越しが終わった粗忽者、長屋の薄壁に釘を打ち込んでしまった
「蕎麦の隠居」  お蕎麦が大好きな隠居が、毎日店に来るようになったが
「蕎麦の殿様」  下々のやることが珍しくてしょうが無い。人相を見たり、蕎麦を作ったり
た〜と
「太閤記」  豊臣秀吉を描いた大スペクタルのはずだったが、落語家によっては
「たいこ腹」  幇間(たいこ)なのだから、大事な腹は守らなくてはいけない
「代書屋」  別名「代書」。履歴書を書いて欲しくて代書屋に来たが、分からないことだらけ
「大丸屋騒動」  次男の宗三郎、祇園遊びが過ぎて、彼女の所に逢いに行ったが
「ダイヤモンド」  亭主から買って貰ったダイヤの指輪、新ダイヤと分かった途端
「高砂や」  結婚式のお仲人さんは謡曲の”高砂”を謡わなくてはいけないが
「滝口入道」  平家の武将時頼は桜の宴で出合った横笛に一目惚れ、二人は
「だくだく」  立派な家財道具だと思ったら、全て絵に描いたもの、その鎗で泥棒退治
竹の水仙」  左甚五郎は無一文で神奈川宿に逗留。酒を日に3升と肴を食べて
「蛸芝居」  店中の人間が芝居大好き。出入りの魚屋も、売り物の蛸までが
「蛸坊主」  僧侶風の4人が茶屋に来て生臭物を出したと強請(ゆする)がどうなる
「叩き蟹」  日本橋で餅を盗もうとした子供がいた。通りかかった甚五郎が
「たちきり」(立切り線香)  芸者遊びが度が過ぎて、蔵に閉じ込められた若旦那が現実に戻ると
「狸の札」(たぬきのさつ)  子狸を助けたら恩返しに来て、五円札に子狸が化けた
「田能久」  久兵衛さん、峠道でウワバミに吞まれそうになったが、タヌキと間違われ
「旅の里扶持」  三代目正蔵が正喬と言った当時、破門され上州で苦労を
「試し酒」  5升の酒を、飲めるかどうか、賭けて飲むがいかに
「たらちね」  新婚の嫁さんは余りにも、言葉が丁寧すぎて異次元の女性です
「茶金」  →「はてなの茶碗
「短命」  伊勢屋の旦那が、三度死んだ。そんなに短命なのは何が原因
「長者番付」(うんつく)  東の旅の一コマ。造り酒屋で口から出た悪口を褒め言葉と弁解
「長短」  親友でも気の長いのも居れば短いのも居る
「町内の若い衆」  兄ぃは普請を、我が家では子供が。それもみんな町内の若い衆が
「ちりとてちん」  大坂版「酢豆腐」。知ったかぶりをする男に、腐敗した豆腐を食べさせると
「壺算」  1荷の壺を2荷の壺に買い換えるのに、その計算方法を巡って
「妻の酒」  妻に酒を覚えさせ、亭主の夜ごとの酒を理解させようと思ったが
「つる」  鶴は昔首長鳥と言った。どうして鶴というようになったか
「つるつる」  幇間の一八さん片思いだった芸者小菊から良い返事をもらったが
「手紙無筆」  無筆の兄貴が、読めると言って弟分の手紙を読み始めたが
「出来心」(花色木綿)  泥棒さんでも笑い転げる、何の裏にも花色木綿
「鉄拐」  北京の大店の余興に分身を出す鉄拐仙人と馬を出す張果老仙人、さて
「てれすこ」  ある漁港に珍魚があがった。さぁ〜名前が分からない。
「転失気」  転失気の意味が分かったらサア〜大変。知ったかぶりもほどほどに
「天神山」  源助は幽霊と、安兵衛は狐と夫婦になって長屋に住んでいたが
「電車風景」  都電の車内風景の珍談奇談
「転宅」  泥棒君、事前の調べをもっとよくしていれば、夫婦約束もしなかったのに
「天王寺詣り」  彼岸の中日に引導鐘を撞きに、大阪は天王寺に参詣する
「電報違い」  名古屋から電報を打ったが、東京では電文から誤解が生じ
「峠の茶屋」  田舎だと思ってヨタ話をしたが、相手の方が一枚上だった
「胴乱幸助」  喧嘩仲裁が大好きな男が、芝居の主人公を本物と勘違いし
「戸棚の男」  美しきビーナスと結婚した男は毎日毎日が幸せか
「特効薬」  精神科で治療を受けに入ったのに、患者の私が患者に診てもらった
「土橋漫才」  性根腐った若旦那を土橋で待ち受け、番頭は追い剥ぎとして出たが
「豊竹屋」  義太夫で語る豊竹屋節右衛門に口三味線の花梨胴八を付けると・・・
「とりや坊主」  →「万金丹」
「頓馬の使者」  女房にべた惚れの男が、吉原に行って家を追い出されてしまったが
な〜の
「菜刀息子」  気の弱い息子が、親父に怒られ精一杯の反抗心で家出をしたが
「茄子娘」  住職、夢で会った娘と思っていたら、五年後には
「夏泥」  夏の貧乏長屋は、貧乏人が多く、どちらが被害者なのか
「夏の医者」  隣村から医者を呼んだが、夏の事、山の中で大騒動
「成田詣」  成田詣りに出掛ける前夜のこと。「おいとま乞い」をする亀チャンの両親
「二階ぞめき」  吉原の冷やかしに熱を上げている若旦那。自宅の二階に吉原を
「二十四孝」  女房には手を上げ、母親には足を上げ、孝行をしようと思うが
「日照権」  隣に14階建てのマンションが建つと、日当たりが悪くなる。解決策は
「二人旅」  腹を空かせてやっとたどり着いた茶店なのに。酒は不味く肴も無い
「にらみ返し」  大晦日、掛け取りがやって来る。どう、逃げ切るか
「猫と金魚」  隣の猫が旦那の金魚を狙っている。どうしよう
「猫の災難」  猫のお余りの鯛をもらった。それを見て酒盛りの準備をするが
「猫の皿」  猫の飯皿は、高麗の梅鉢。茶屋の親父を騙して自分の物に
「能狂言」  誰も知らない能狂言を、観せなければならないはめになった国元は
「軒付け」  浄瑠璃が上手くなるには稽古屋だけではなく、門口に立って語らないと
「野崎詣り」  野崎詣りの道中、舟の中と土手を行く参拝客同士が口げんか
「のびる」  刀を切り詰めたた業物は、女を見ると元の長さに戻ろうとする
「呑める」  クセにもいろいろ・・・、口癖は自分も分からないうちに、口から飛び出す
は〜ほ
「羽衣の松」  あの有名な静岡の三保の松原で起こった天女の羽衣をえがいた噺
「八五郎坊主」  ずく念寺で得度したが、娑婆の風習が抜け無い、だけならまだしも
「初音の鼓」  名も知れない偽物を、初音の鼓と称して殿様に売りつけようとしたが
「はてなの茶碗」  安物の水が漏る茶碗でも、高貴な人の歌や名が座ると、大名器に出世
「花色木綿」  →「出来心」
「ハナコ」  温泉宿に到着したが、「あらかじめ申し上げておきます」の連発で旅の疲れが取れない
「引越の夢」  女中の居る中二階に夜這いを掛けたが吊ってある鼠入らずが
「一人酒盛」  一人で飲んじゃ勿体ないから、飲み友達は大勢あるが、留さんと飲みたい
「雛鍔」  悪ガキが、四文銭を雛祭りの人形が差している刀の鍔に見立てて
「百人坊主」  「大山詣り」の上方版。伊勢参りの一行が坊主を一人作ったが
「日和違い」  一日の内でも天気が大きく変わる。誰か予報が出来る人は
「貧乏神」  貧乏神は金持ちを貧乏にする神。これ以上貧乏になれない奴には
「貧乏花見」  「長屋の花見」の上方版。長屋の連中がお花見に出掛けるが
「ふぐ鍋  「フグは食べたし命は惜しし」。食べればこんなに美味しい物は無いのに
「無精床」  ここまで無精な親方の床屋では、いつまで続くことやら
「ふたなり」  七十を越えた爺さんが、今更妊娠、両性を持っているなんて
「不動坊」(不動坊火焔)  不動坊のおかみさんは、御家になってやもめ達の憧れの元
「船弁慶」  いつもお供で行くから弁慶さんと呼ばれるが、今日は自前で仲間と船に乗る
「風呂敷」  風呂敷を使って、間男?を助け出す気転の良さ
「平家物語」  祇園精舎の鐘の聲、諸行無常の響あり。沙羅雙樹の花の色、盛者必衰の
「勉強」  寺子屋から学校制度が出来て、親父がやり込められる時代になった
「箒屋娘」  世間知らずの若旦那が、住吉神社に参拝に向かうと、見つけたのが
「堀越村」  →「お玉牛」
「本膳」  村人は本膳の礼式が判らず、博識の手習いの先生に教えを請うたが
「本能寺」  三日太平記を落語で見せると、歌舞伎以上に歌舞伎らしい
「ポンコン」  →「初音の鼓」
ま〜も
「松曳き」  粗忽な殿様と粗忽な家老が庭の松を移動する話ぐらいなら良いのだが
「真二つ」  成田の帰り道、道具屋さんは農家にお宝を発見
「まめだ」  芝居に夢中な右三郎さん、三津寺筋に住んでいたが、まめだの悪さが
「豆屋」  荷売り屋を、それも素人同然の相手に、やって良いことと悪いことがある
「万金丹」  字も書けない経も読めないニセ坊主が葬儀に出て戒名を授けると
「みかん売り」  初めてみかんを売りに行ったが、掛け値が分からずに上を向いて
「味噌蔵」  ケチな味噌屋の旦那が出掛けた隙に、ドガチャカドガチャカと
「都見物祇園祭」  →「祇園会」、「祇園祭」
「無筆の女房」  文盲の嫁さんがヤキモチの果て離縁状を書かせたが、お仲人に見せると
「村正」  →江戸噺の「大丸屋騒動」
「めがね屋」「眼鏡屋盗人」  新入りのドロボウを教育がてら店先を覗くと、店の中は
「目薬」  この粉薬は耳掻きに一杯女尻に付けべし、どう付けるか
「もぐら泥」  泥棒もいろいろ知恵を働かせて侵入の機会を狙うのだが
「桃太郎」  素直に寝た子が、今では桃太郎の話を聞かせても親がやり込められて
「もろこし女房」  若い嫁さんが亡くなった。若旦那に惚れ込んで成仏しようにも成仏できない
や〜よ、ら〜ろ、わ・ん
「やかん」  知らないと言うことが言えない先生、やかんの語源を問われると
「厄払い」  与太郎さんだって、縁起商売の厄払いをするのですが
「弥次郎」  まぁ、ここまで嘘八百並べられたら天才です
「宿屋かか」  命も要らないほどの上客が、宿屋の女将を夜貸して欲しいと
「やぶ医者」  医者の名前を言っても通じないが、あの「やぶ医者」だと言えば誰でも分かる
「遊山船」  喜六・清八が大川の難波橋(なにわばし)に夕涼みに出掛けますと
「指切り」  芸者に裏切られた信次郎。芸者の写真に恨みを込めて切りさくと
「夢の焼きもち」  連れ合いの夢の中でも、真夢と想うことも焼きもちの原因
「夢八」  ”真夏の夜の夢”を落語で再現すると。恐いですねぇ。吊りの番だなんて
「よかちょろ」  若旦那は金が有れば吉原の花魁のところに入り浸り、旦那はカンカン
「欲の熊鷹」  5円札拾ったが、二人で分けるのに細かいのが無い。その解決法は
「四段目」  小僧の大好きな忠臣蔵四段目を一幕見で観てきてしまったために蔵に入れられ
「呼出電話」  電話は引いたが、呼出だけで一日中てんやわんや
「夜店風景」  縁日の見世物小屋にはお化け屋敷や大ザル、小ザル、大イタチなどワンサ
「弱法師」(よろぼし)  →「菜刀息子
「ラーメン屋」  ラーメンを食べた無銭飲食の若者を、実子のように応対する老夫婦
「竜宮」  落とした金を探しにビートルのフラスコに入って海底に出掛けるが
「悋気の独楽」  お内儀と妾の対立も辻占の独楽で、占うくらいだったら
「老婆の休日」  病院で年寄りの変わった行動をウオッチングしたオムニバス
「六尺棒」  商家の若旦那幸太郎は女遊びが過ぎて、今日も帰りが遅い。親父は怒って
「ろくろっ首」  あたいも兄さんのように嫁が欲しい。嫁さんは財産家の美人だったが
「ん回し」  ”ん”が言葉の中に入った数だけ肴の田楽がもらえる。みんな頑張って


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落語の舞台を歩く」で検索してみてください。301話有ります。

 

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落語の舞台を歩く」           ◆落語解説前半 301話

 

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